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今日は銭湯に行き、布団とモウフを干した。
脳がうまく目覚めていなく、坐骨あたりがやけにピリピリする。
カフカになる。

口ロロを聞いていた。golden love の一曲目が壮絶です。

最近カメラ(ていっても昔のヤシカだけど)を持って歩いている。あんまりまめな人じゃないみたいで、あんまり撮っていないんだけど
ノリって大事だもん。ヤシカはデジタルな感じのパキパキした画像は撮れないしピンすらうまくあわないトイカメラみたいなカメラだけど写らなくていいものは大抵写してくれない。いいやつだ。

最大限に何かに対して希望を見いだしたいと思ったとき、おそらく私の中でやっぱり暗いからなんだと思う。明るさを志向しているんだと思った。
果たして何に対して?おそらく恋がしたいみたいな誰でも思うしょうもない動機だ。
そこに影がある、

テクニックそのものは芸ではなくて道具だなんて普通のことを考えた。芸に対するシンプルなモチベーションってすごく大事だし、そこに素直な人が好きだなぁ。
そういう人はノーブルだし後腐れないし、大抵いい筋肉を持っている。そこに人らしさを感じることがあります。
獣くささ?
女性の爪が短くて形が台形でマニキュアが似合わない感じのが好き。

芸になっていないものは見ていて人を引き付けないのもまた事実。